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サイエンスナゾロジー

1日の歩数が多い10代ほど「うつ」が少ないと判明

AI要約このニュースのポイント

英キングス・カレッジ・ロンドンなどの研究チームは、アメリカの約5500人の10代を対象に歩数と心の健康の関係を調査した。その結果、1日の歩数が多いほど1年後の心の不調が少なく、特に1万2000歩以上歩くグループで問題が最も少ない傾向が確認された。MRI画像の分析では、歩数が多い10代ほど体の動きや感情調整に関わる大脳皮質の一部が厚いことが判明し、この脳の構造の違いが歩数と心の健康のつながりを橋渡ししている可能性が示唆された。

  • 米国の約5500人の10代を対象に調査
  • 1万2000歩以上で心の不調が最少に
  • 感情調整に関わる脳の層が厚い傾向

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  • 子どもの頃に体力があった人ほど大人で鬱になりにくい

    AI要約オーストラリアの研究チームは、子どもの頃の体力が成人後のうつ病リスクと関連していることを、30年以上の追跡調査で明らかにした。1985年に体力テストを受けた子どもたちを追跡した結果、心肺持久力や筋力が高かった人ほど、大人になってからうつ病になりにくい傾向が確認された。研究は、運動習慣の早期獲得が長期的な心の健康につながる可能性を示唆している。

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