10月7日(水)
- 「危険なカビ」に主なカビの薬がすべて効かなくなっていたと判明
お風呂場のタイルの目地に黒い点を見つけて、今日は見なかったことにしようと決めた夜は、誰にでもあるはずです。 カビの仲間には、人の体に入りこんで病気を起こすものもいます。 中でも、病院で広がりやすく、薬が効きにくいことで警戒されているのが「…
- 育った環境で「見える世界」が違う:この図に長方形でなく丸しか見えない人もいる
見たいようにしか世界は見えないようです。 イギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で行われた研究によって、人間の視覚は「誰にでも共通のセンサー」ではなく、育った環境や文化によってその初期設定が変わってしまう可能性が明らか…
- ポルノがやめられない人に見られる「6つの心の特徴」とは
寝る前に「少しだけ」のつもりで開いた画面を、気づけば1時間も眺めていた夜があります。うん、よくあります。 ポルノは今や、ネットを通じて誰でも簡単に見られるものになりました。 多くの人は、日々の暮らしの中で特に困ることなく付き合っています。…
- イカに「人の耳に似た細胞」を新たに数百個発見
私たちが音を聞けるのは、耳の奥にある「有毛細胞(ゆうもうさいぼう)」という、細かな毛の束をもった細胞のおかげです。 実はこれによく似た細胞が、海を泳ぐイカの頭や腕にもあることは、以前から知られていました。 ところが、イカが頭や腕以外の体で…
- 「猫」と「幸せ」の意外なつながり、93か国で調査
仕事から帰ると、玄関で猫がしっぽをピンと立てて出迎えてくれて、それだけで一日の疲れが少し軽くなる人もいるでしょう。 一方で、国ごとの「幸福度」の話になると、話題の中心はたいていお金や医療、社会の支えといった言葉です。 しかし、国の幸せはお…
10月6日(火)
- 外陰がんで失われた「クリトリスを再建」する手術を初めて開発
女性の外性器にできる「外陰がん」では、がんがクリトリス(陰核)の近くにあると、手術でその一部を取り除くことがあります。 オランダのラドバウド大学医療センターで婦人科のがんを診るテン・アイケルダー氏によると、これまでは取り除いた後に傷を閉じ…
- 子どもの頃に体力があった人ほど大人で鬱になりにくい
AI要約オーストラリアの研究チームは、子どもの頃の体力が成人後のうつ病リスクと関連していることを、30年以上の追跡調査で明らかにした。1985年に体力テストを受けた子どもたちを追跡した結果、心肺持久力や筋力が高かった人ほど、大人になってからうつ病になりにくい傾向が確認された。研究は、運動習慣の早期獲得が長期的な心の健康につながる可能性を示唆している。
- 蝶が派手でも捕まらない理由は「目の錯覚」と判明
床屋の前で信号待ちをしていると、くるくる回るしま模様の看板を、ついぼんやり目で追ってしまうことがあります。 チョウの羽は、あざやかな色やくっきりした模様のおかげで、空を飛んでいてもとてもよく目立ちます。 ところが、飛んでいるチョウを空中で…
- 大麻で急に不安になる仕組み、脳で「ブレーキが外れる」細胞を特定
のんびり過ごすはずの休日に、ふと嫌な想像が頭をよぎって、急に落ち着かなくなることもあります。 大麻は、気分を落ち着かせたりストレスを和らげたりする目的で、世界中で広く使われています。 ところが、その大麻がときに強い不安やパニックを引き起こ…
- ナポレオンの「217年前の暗号の手紙」をAIが解読
子どもの頃、友だちと自分たちだけの記号を決めて、授業中にこっそりメモを回したことがある人もいるでしょう。 戦争の時代には、そんな「秘密の記号」が国の命運を左右していました。 フランス皇帝ナポレオンの求めで書かれた1809年の手紙も、その一…
- サイコパスな人と「腸と口の細菌」の意外な結びつき
サイコパスと聞くと、多くの人は「脳」や「心」の問題を思い浮かべるでしょう。 ところが最近は、お腹や口の中にすむ細菌が、私たちの気分や性格と関わっている可能性にも目が向けられています。 そこでポルト大学とオックスフォード大学に所属するカロリ…
- 90日を超える宇宙飛行のあとは、股関節の骨折が多いと判明
ギプスを外した日、思っていたより細くなった自分の腕を見て、なんだか心細くなった覚えがある人もいるはずです。 宇宙飛行士は、重さをほとんど感じない「微小重力」の環境で、何か月も暮らすことがあります。 そこでは骨や筋肉をあまり使わないので、骨…
- 恋人に「あること」を期待すると、仲が冷めやすくなると判明
「こちらはこんなに尽くしているのに、どうして返してくれないんだろう?」 恋人とのやり取りで、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか。 人は誰しも「フェアでいたい」という思いから、つい「自分がした分だけ、相手にも返してほしい」と考えてしま…
- 悪い夢と結びつきやすい「2つの悩み」とは
給料日前に通帳の残高を見てため息をついた夜は、なぜかモヤモヤした夢を見て目が覚めることがあります。 昼間の悩みは、眠っているあいだも私たちについてくるのかもしれません。 SRHハイデルベルク大学の心理学者ヨナス・マテス氏らは、65人に2週…
- 深海の海底には「約1万2000もの未知ウイルス」が隠れていた
冷蔵庫の奥を片づけていたら見覚えのない瓶が出てきて、中身を確かめる前にそっと元に戻してしまいました。 深い海の底には、金属を含んだ塊がたくさん広がる場所があります。 そのひとつ「クラリオン・クリッパートン断裂帯」は、世界最大の深海鉱物探査…
- SNSで投資先を選ぶ人、自信は高いのに実際の知識は低かった
通勤電車でSNSを開くと知らない誰かが投資のコツを熱く語っていて、見ているうちに自分まで詳しくなった気がしてきます。 今や投資のアドバイスは、指でスクロールするだけで手に入る時代です。 YouTubeやTikTok、Redditなどでは、…
- マンジャロの次世代候補、最高用量で「体重25%減」
「ダイエットは明日から」と言い続けて、気づけばカレンダーが1枚めくれていることもあります。 そんな体重の悩みに、「週に1回の注射」で挑む新しい薬の研究が進んでいます。 薬の名前は「レタトルチド」で、海外のニュースでは「オゼンピックのライバ…