10月13日(火)
- 「お前が働けばいいだろ!」〈年金月23万円・老後資産800万円〉物価高で家計は赤字、それでも働きたくない夫…65歳妻の決断
定年後、年金生活に入った夫婦を悩ませるのが、物価高による生活費の増加です。年金収入があっても、毎月の支出が上回れば、貯蓄を取り崩すことになります。家計を立て直すには、支出を減らすだけでなく、収入を増やす方法も考えなければなりません。しかし…
- 「1世帯平均2.1人」の衝撃…5人以上の大家族が激減、広すぎる家や大容量パックが敬遠される現実
総務省が公表した『令和7年国勢調査』の人口等基本集計結果によると、1世帯あたりの平均人員は2.10人となり過去最少を更新しました。1〜2人の小規模世帯が増加する一方、5人以上の多人数世帯は前回(2020年)調査から10%以上激減しています…
- 「内定ブルー」74.0%の衝撃…内定承諾後も『他社応募』『就活再開』へ走る就活生の本音と、企業に求められるフォローの実態
内定や内々定を獲得した後、入社までの期間に不安や心変わりの症状を抱える「内定ブルー」が注目されています。株式会社DYMが実施した調査によれば、就職活動経験者の74.0%が入社予定企業に対する迷いや不安を抱いていた実態が判明しました。主な原…
- 不動産投資は王道だが…「年収1,000万円以上」のサラリーマンの手取りを増やす〈意外な節税法〉【税理士が解説】
サラリーマンや役員は給与所得のみでは経費計上が認められないため、手取り額を増やすには税負担そのものを抑える「損益通算」の仕組みを理解する必要があります。本記事では、給与所得の黒字と不動産所得や事業所得の赤字を相殺し、合法的に課税所得を圧縮…
- 国際結婚後に離婚したら税金はどうなる?慰謝料・養育費から「配偶者」の定義まで【国際課税の専門家が解説】
国際結婚した夫婦が離婚する場合、手続きだけでなく、慰謝料や養育費にかかる税金の取り扱いにも注意が必要です。日本では、一定の要件を満たす養育費などは受取側が非課税となり、支払側も原則として所得控除の対象になりません。一方、海外では国によって…
- 全国575地区が「病院なし」に…高齢親の通院限界と「住み替え」という現実
地方で一人暮らしを続ける高齢の親を持つ世代にとって、「実家をどう維持するか」と「医療環境をどう確保するか」は避けて通れない課題です。厚生労働省の最新調査では、医療機関の利用が困難な「無医地区」が全国で増加傾向に転じたことが判明しました。…
- 2026年の年末調整は何が変わる?基礎控除・給与所得控除の引き上げで所得税はどうなるか
2026年分(令和8年分)の年末調整は、例年と少し異なる対応が必要だ。基礎控除と給与所得控除の最低保障額が引き上げられ、新しい控除額に基づいて年間の所得税額を計算し直すためである。今回の改正の施行日は原則として2026年12月1日だ。その…
- 「自分は良い上司」73.9%の過信…部下指導で「昔嫌だったこと」を再現してしまう管理職の現実
職場において管理職や先輩の立場になると、自身の指導行動に対する意識はどのように変化するのでしょうか。EnglishHubが実施した調査によると、若い頃にされて嫌だった行動を自分も行っている人が約7割に上ることが判明しました。一方で、自分は…
- 自然音をも音楽として楽しむ…高齢者施設で音楽療法家が行った「もののね」療法の内容
年収が高くなるほど、コンサートなどによるクラシック音楽鑑賞、楽器の演奏を趣味とする人は増えています(総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」)。富裕層と音楽は、非常に親和性の高い関係にあります。そして、エグゼクティブ向けのメンタルトレーニ…
- 「同じ会社に長居」して本当に得をするのか…平均勤続年数と給料データでわかる昇給の限界点
国税庁『令和7年分 民間給与実態統計調査結果報告』によると、給与所得者の平均給与は487万円、平均勤続年数は12.5年(男性14.1年、女性10.4年)でした。日本の給与体系は依然として勤続年数と強く連動しており、年収800万円や1,00…
- 生活困窮経験者の8割超が「孤独」を自覚…原因上位は「収入不振」と「通信手段の喪失」
生活費の不足や支払いの遅延といった経済的な困窮は、単に金銭面の不便にとどまらず、社会的な孤立を招く主要な一要因となります。「誰でもスマホ リサーチセンター」が実施した調査結果によると、生活困窮経験者の83.8%が孤独感を経験しており、その…
- 年金の繰上げ受給とは?
- 「もう限界です…」〈年収780万円・61歳会社員〉妻に自宅と現金1,200万円を渡して離婚。3年後、元妻からかかってきた電話の中身
離婚を決めたとき、財産をどう分けるかは避けて通れない問題です。とくに定年が近い夫婦では、住まいと老後資金をどう確保するかが、その後の生活を大きく左右します。ある離婚事例を通じて、財産分与の現実を考えます。
- 「また孫かよ…」〈年金月29万円・貯蓄2,200万円〉73歳男性、孫の来訪を素直に喜べなくなったワケ
子どもや孫の近くに住むことは、親子双方にとって安心につながります。しかし、近くにいるからこそ、頼み事が増えて負担になることも。親が近居を勧めた場合、どこまで協力するべきなのでしょうか。老後の時間を大切にしたい親と、子育てを支えてほしい子。…
- さすがに早いって…役職定年・収入ダウン直後の慶事「次女の結婚」、お祝い100万円を送金した55歳銀行員父。半年後、実家へ神妙な面持ちで帰ってきた「次女の一言」に、もはや笑わずにはいられなかったワケ
役職定年によって収入が減少する50代半ばは、子どもの教育費や結婚支援など大型の出費が重なりやすい時期です。今回は、55歳のマサシさん(仮名)の事例から、収入減と支出ピークが同時に訪れる時期の家計リスクと、無理のない資金計画について解説しま…
- 「孤独死が怖くてたまりません」年金14万円の86歳女性、52歳娘と“一つ屋根の下”で暮らしているのに、「誰にも看取られず死ぬかも…」と怯えているワケ
単身世帯と異なり、家族と同居している高齢者は行政や地域の見守り対象から外れやすく、孤立が周囲から見えにくいといった課題があります。86歳女性が「同居孤独死」に怯える背景にはなにがあるのでしょうか。事例をご紹介します。※プライバシー保護のた…
- そこまで働かなくていいだろ?〈年金月24万円・預貯金2,800万円〉70歳夫、土日もパートに出る〈67歳妻の本音〉に絶句したワケ「孫はかわいい、でも…」
総務省「統計からみた我が国の高齢者」によると、65歳以上の就業者数は943万人と過去最多となりました。神奈川県に住む70歳の男性は、年金と十分な蓄えがあるにもかかわらず、土日にもパートへ出るようになった67歳の妻を心配していました。しかし…
- NISAを始めた人こそ知っておきたい…「投資資金」と「生活防衛資金」それぞれとの向き合い方
NISAをきっかけに投資を始める人が増えています。これまで預貯金だけだった人も、「将来のためにお金を増やしたい」と考え、投資信託などを少しずつ積み立てているのではないでしょうか。一方、長期的な視点でコツコツ資産づくりをしていくうえで同時に…
- 「ふざけんな、またかよ!」スーパーの店長(男性・50歳)がショッピングカート泥棒の被害でイライラ…常連客からのタレコミで大量に発見された〈とある場所〉
お店の経営を揺るがす問題の一つに「万引き」があります。万引きと聞くと食料品や衣料品などをイメージする人が多いかと思いますが、お店の「備品」を持ち帰ることも立派な犯罪です。しかし、備品を持ち帰る人のなかには、悪意では片づけられない事情を抱え…
- うれしいはずのペソ安なのに…フィリピン経済の「最大エンジン」が空転する皮肉な現実
海外労働者からの送金増加は、フィリピン経済にとって重要な支えです。しかし今年は、ペソ安による送金増が深刻な物価高によって相殺され、家計の暮らし向きは一向に改善していません。GDPの約7割を占める個人消費の低迷は、経済全体へどのような影を落…
- 「今日も、地元の友達とぐだぐだ飲んでたら1日が終わっちゃいました」年金月22万円・退職金1,800万円の元会社員67歳夫、定年後、家に居場所なく…。リビングのソファーに鎮座する“鬼”の恐怖
会社を退職したあと、自宅での立ち位置に戸惑うシニア男性たち。仕事という役割を失ったことで生じる居づらさをどう乗り越えればよいのでしょうか。事例をご紹介します。※事例の登場人物はすべて仮名です。
- 積水ハウスと三菱地所がシドニーで挑む街づくり。緑と水辺で選ぶ「豪州での新しい暮らし」
東京都心の新築マンション価格が高騰するなか、資産分散や教育移住の選択肢として日本の富裕層から熱い視線を集めるオーストラリア不動産。なかでもオーストラリア最大の経済都市・シドニーでは現在、世界的なデベロッパーや日系大手企業が手がける大規模プ…
10月12日(月)
- 「娘に頼るつもりはありません」〈年金月34万円・75歳夫婦〉持ち家を売って娘家族と同じ街へ…“同居しない選択”の意外な結末
年齢を重ねると、住み慣れた家で暮らし続けるか、生活しやすい場所へ移るかを考える機会が増えます。子どもが独立して遠方に暮らしている場合、将来の通院や日常の買い物を考え、子世帯の近くへの転居を検討する人もいるでしょう。ただ、住む場所が近くなれ…
- 「元気なうちに使おう」と決めたはずが…〈貯金7,000万円・66歳夫婦〉年間300万円の“海外旅行三昧”を続けた先に待っていた誤算
退職後は、現役時代には難しかった長期旅行や趣味を楽しみたいと考える人もいるでしょう。まとまった貯蓄があれば、元気なうちに使おうという判断にも十分な理由があります。ただ、給与収入がなくなった後は、旅行などの特別な支出に加え、毎月の生活費も預…
- ガマンしてきたのは君だけじゃないんだぞ!…定年退職した65歳・元営業部長、専業主婦妻との離婚を決意後、行き先に選んだ「まさかの場所」
長年家族として暮らしてきても、あることをきっかけに、まったく違う方向を見ていたことに気づき、愕然とすることがあるのかもしれません。定年退職した男性が「これまで見てきた家族像」が崩れたことで離婚を決意。熟年離婚の切実な状況を考察します。
- 税金を払えず倒産する企業が急増…前年同期の2倍、168件に。物価高倒産を上回る増加率、中小企業の資金繰りに異変
物価高や人件費の上昇が続くなか、税金や社会保険料を納められずに倒産する企業が急増している。東京商工リサーチの調査によると、2026年度上半期(4~9月)の「税金滞納」倒産は168件に達し、前年同期の2倍となった。この10年で最多であり、倒…
- 「嘘だろ、残高ゼロ…?」月収30万円・38歳男性、日本年金機構からの〈青い封筒〉を無視し続けた結果【CFPが解説】
個人事業主やフリーランスとして働く場合、日々の仕事に加え、税金や社会保険料の支払いも自分で管理する必要があります。生活費を優先し、国民年金保険料や届いた通知を後回しにしていると、思わぬ形で暮らしに影響が及ぶこともあります。本記事では辻本剛…
- 【2026年最新】「年収800万円超の高給取り」が多い業界ランキング…1位は47.2%、最下位はわずか2.8%という現実
国税庁『令和7年分 民間給与実態統計調査結果報告』によると、給与所得者の平均給与は487万円。業界によって高収入を得られる確率は大きく異なり、年収800万円を超える高所得者の割合が最も高い業界と最下位の業界では大きな格差がありました。その…
- 「この先、生きていけない…」子ども3人を遺して夫が急死。「月37万円の保障」に支えられる45歳専業主婦が直面した〈消えない不安〉の正体【FPが解説】
遺された家族へ毎月定額が支払われる「収入保障保険」には、年金形式で受け取る際の税金(雑所得)問題や、受取総額の減少、将来の物価上昇に対応しきれないといった見落としがちなリスクが潜んでいます。本記事では、夫の急死により月37万円の保障を受け…
- 「私にも金をよこせ!」〈資産8,000万円〉58歳夫を亡くした54歳妻に、義妹が突きつけた要求…形勢を逆転させた「亡き夫の遺言」
相続では、亡くなった人の配偶者や子どもだけでなく、一定の場合には兄弟姉妹も相続人になります。とくに子どものいない夫婦では、残された配偶者と夫側の親族との間で、思わぬ争いに発展することがあります。ある相続の事例から、「子どものいない夫婦」に…
- バングラデシュ投資の可能性…豊富な若年労働力と法人税の優遇措置【国際税務の専門家が解説】
インドの東隣に位置するバングラデシュは、約1億7,300万人の人口を抱え、豊富な若年労働力と将来性のある市場を備えた国です。縫製業を中心に輸出産業が発展し、日本企業の進出も進んできました。法人税率の引き下げや輸出加工区、経済特区などの投資…
- 「電話に出てよ! 」〈年金月15万円・74歳父〉を心配した52歳娘、翌朝に実家へ駆けつけて目にした「まさかの光景」
高齢の親がひとりで暮らしていると、急な病気や転倒に家族がすぐ気づけないことがあります。普段は元気に過ごしていても、連絡が取れないとき、離れて暮らす子どもはどう対応すればよいのでしょうか。ある親子の事例から、日頃の安否確認と緊急時への備えを…
- 消費者マインドアンケート調査とは?
- 【ランキング】業種別「年収800万円超」「1,000万円超」の割合…業界ごとの平均給与も〈令和7年分 民間給与実態統計調査結果報告〉
- お義母さん、運動会は遠慮してください…〈年金月25万円〉72歳祖母、孫の写真をSNSに大量投稿。息子夫婦をさらに怒らせた「まさかの一言」
総務省「家計調査(家計収支編)」の2025年平均結果によると、65歳以上の夫婦のみの無職世帯では、1ヵ月の消費支出が可処分所得を約4万2,000円上回っています。そんな年金生活のなかでも、孫への出費を惜しまなかった72歳女性。しかし、楽し…
- 人の耳に聞こえないハーモニー?…「聞こえない・意識されない音」の神秘を実験室で解き明かす
年収が高くなるほど、コンサートなどによるクラシック音楽鑑賞、楽器の演奏を趣味とする人は増えています(総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」)。富裕層と音楽は、非常に親和性の高い関係にあります。そして、エグゼクティブ向けのメンタルトレーニ…
- 年金の繰下げ受給とは?
- 景気ウォッチャー調査とは?
- 「今さら、金がないなんて言えない」〈年金月19万円・67歳〉元営業部長、退職後も後輩に奢り続けた結果…〈退職金2,800万円〉大激減に唖然
老後の家計では、収入が減った後も現役時代と同じ感覚でお金を使い続けることが問題になります。特に現役時代、上のポジションにいた人には“見栄”が敵になることも。ある男性の事例から、老後資金を守る難しさを考えます。
- いい加減にしてください!次々と訪れる義実家一行のおもてなしだけで2万円…34歳嫁が、出産からの退院後わずか3週間で〈67歳義母〉を「出禁」にしたワケ
総務省「令和3年社会生活基本調査」によると、6歳未満の子どもがいる夫婦の家事・育児などに費やす時間は、夫が1日平均1時間54分、妻が7時間28分と、大きな開きがあります。産後間もない34歳女性のもとに、シルバーウィークを利用して義実家の親…